2026年6月17日
米国株はいくらから始められるか|200円のリアル
「米国株に興味はあるけれど、まとまったお金がないと無理では?」と感じている方は少なくありません。
実は、米国株式は200円から取引を始められます。0.0001株単位で購入できるため、アップルやアマゾンといった世界的な有名企業の株式も、少額から保有することが可能です。この記事では、米国株式の最低投資金額の仕組みから、税金・リスク・口座開設の流れまで、はじめての方に向けてわかりやすく解説します。
この記事のポイント
- 米国株式は1株単位が基本だが、証券会社によっては0.0001株単位・200円から購入できる
- 日本株は原則100株(1単元)が売買単位で、平均投資金額は数十万円規模になることが多い
- 少額から始められる米国株式でも、株価変動リスク・為替リスクなど注意すべきポイントがある
米国株式はいくらから買えるのか|1株・少額投資の基本を解説
米国市場では、株式は原則として1株単位で売買できます。
日本株の場合、東証の規則により売買単位は原則100株(1単元)です。2025年4月時点のデータによると、東証上場内国株の平均投資単位は約24万5,029円、中央値は約15万7,650円にのぼります(出典:日本経済新聞、東証データ引用、2025年4月22日)。
一方、米国S&P500採用銘柄の平均投資単位は約3万7,173円、中央値は約2万2,295円で、日本株の約6.6分の1の水準です。
つまり米国株式は、日本株と比べてもともと少ない金額から購入しやすい市場です。さらに近年は、Woodstockのように端株(はかぶ)に対応するサービスを利用することで、1株に満たない単位での取引も可能になっています。
図:米国株は原則1株単位で購入でき、日本株より少額から投資しやすい仕組みがあります。端株対応サービスを使えば、1株未満の単位でも米国株投資を始められます。日本初、すべての手数料がゼロ
取引手数料、為替手数料、残高手数料、出金手数料がすべて、回数・金額の制限なしに無料
0.0001株・200円から買えるとはどういうことか
Woodstockでは、米国株式・ETFを0.0001株単位、200円から取引できます。
たとえば株価が5万円を超える銘柄でも、200円分だけ保有することが可能です。「まず試しに持ってみたい」「毎月少しずつ積み上げたい」という投資家の方にとって、金額のハードルが大幅に下がります。
従来の証券会社では1株単位が最小投資単元でした。株価の高い銘柄は1株だけでも数万円から数十万円の資金が必要になります。一方Woodstockの0.0001株単位という細かさは、投資金額を自分でコントロールしやすい点で大きなメリットがあります。
日本株と米国株式の投資金額を比較|どちらが少額で始めやすいか
項目 | 日本株(東証) | 米国株式 |
売買単位 | 原則100株(1単元) | 原則1株(証券会社によっては端株も可) |
平均投資単位(1単元) | 約24万5,029円 | 約3万7,173円(S&P500採用銘柄平均) |
中央値(1単元) | 約15万7,650円 | 約2万2,295円(同) |
Woodstockでの最小取引 | 非対応(国内株は取扱なし) | 200円・0.0001株単位 |
(日本株・米国株の単元データ出典:日本経済新聞、東証データ引用、2025年4月22日)
この比較からわかるとおり、米国株式は1株単位でも日本株より投資しやすい水準にあります。さらに端株サービスを利用すれば、200円という金額から世界的な企業の株式を保有できます。Woodstockでは通常取引時間において約1,000銘柄の米国株・ETFを取扱対象としており、有名企業から幅広い選択肢の中から少額で組み合わせやすい設計です。
米国株式の購入に必要な手数料と口座の確認ポイント
米国株式の取引にあたっては、手数料の確認が重要です。
一般的に証券会社では、取引手数料・為替手数料・残高手数料などが発生するのが普通です。これらの手数料は少額投資のリターンに大きく影響します。
Woodstockなら、米国株・ETFの取引手数料・為替手数料・残高手数料・出金手数料はすべて無料です。200円という少額から取引を始めても、手数料で利益が削られる心配がありません。
口座開設には特定口座の選択が必要です。特定口座(源泉徴収あり)を選ぶと、証券会社が自動的に源泉徴収を行うため、原則として確定申告は不要になります(出典:国税庁 タックスアンサー No.1463、令和6年4月1日現在法令等)。
手数料の詳細はこちらからご確認いただけます。
米国株式の税金はいくらかかるのか|譲渡益・配当の基本
米国株式の取引で得た利益には税金がかかります。はじめての方が押さえておきたいポイントを整理します。
譲渡益(売却益)の税率
上場株式等の譲渡益には、申告分離課税として20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税率が適用されます(出典:国税庁 タックスアンサー No.1463、令和6年4月1日現在法令等)。
配当所得の税率
配当金についても、申告分離課税を選択した場合の税率は20.315%です。なお、復興特別所得税は2037年まで課される予定です(出典:国税庁 タックスアンサー No.1331、令和6年4月1日現在法令等)。
米国側の源泉税
米国株式の配当金には、日米租税条約に基づき米国側で10%の源泉税が課される場合があります。特定口座(課税口座)で受け取った場合は、確定申告で外国税額控除を申請することで二重課税を一定限度まで解消できます(出典:国税庁 タックスアンサー No.1330、令和6年4月1日現在法令等)。
税務に関するご判断は税理士等の専門家にご相談ください。最新の税制度については国税庁(https://www.nta.go.jp)をご確認ください。
最短1分で口座開設申請
iPhoneのマイナンバーカードを使えば、すぐに本人確認が完了します。
NISAを使えば少額投資の税負担はどうなるか
2024年1月から始まった新NISAでは、成長投資枠(年間240万円・生涯上限1,200万円)で米国上場株式を購入でき、売却益・配当金ともに日本国内では非課税となります(出典:国税庁 No.1535「NISA制度」、2024年1月1日施行)。
つみたて投資枠(年間120万円)との併用で、年間最大360万円・生涯1,800万円まで非課税投資が可能です。
ただし、NISAで米国株式の配当金を受け取る場合、日本側の税金はゼロですが、米国側で課される10%の源泉税は外国税額控除の適用対象外となります(国税庁No.1240に明記)。この点は注意が必要です。
なお、NISAのつみたて投資枠では個別株は購入できません。米国個別株への投資は成長投資枠の対象です(出典:国税庁「令和5年度税制改正によるNISA見直し概要」、2024年1月1日施行)。
なお、Woodstockは現在NISA非対応で、特定口座(源泉徴収あり・なし選択可)を提供しています。NISA枠は他社で活用しつつ、米国株の24時間取引や0.0001株からの少額取引はWoodstockで、という併用も選択肢の一つです。
米国株式投資のリスク|少額でも注意すべきポイント
少額から始められるからこそ、リスクを正しく理解することが大切です。
株価変動リスク
米国株式の株価は、企業業績・金利・市場環境などの変動により大きく動くことがあります。購入金額を下回る損失が生じる可能性があります。
為替リスク
米国株式はドル建ての金融商品です。円とドルの為替レートが変動することで、円換算での損益が株価の動きとは別に生じます。
情報収集の重要性
米国市場の情報は英語が中心ですが、他の投資をする時と同様、企業の決算情報・市場ニュースなどを継続的に確認する習慣が投資判断に役立ちます。
流動性リスク
一部の銘柄は取引量が少なく、希望する価格で売買できない場合があります。ETFと個別株ではリスクの性質も異なります。
資産保全の仕組み
なお、Woodstockの顧客資産は所属金融商品取引業者であるAlpacaJapan株式会社が信託銀行で分別管理しており、万が一の際は日本投資者保護基金により1,000万円まで補償されます。少額から始める場合でも、資産保全の枠組みは確認しておきたいポイントです。
取扱銘柄の一覧はこちらからご確認いただけます。
Woodstockで米国株式を始める方法|口座開設から取引まで
Woodstockは、米国株・ETFを24時間・手数料ゼロで取引できるアプリです。
主な特徴は以下のとおりです。
- 取引手数料・為替手数料・残高手数料・出金手数料がすべて無料
- 0.0001株単位・200円から取引可能
- 24時間取引対応(システムメンテナンス時を除く。一部時間外取引対象外の銘柄あり)
- 約1,000銘柄の米国株・ETFを取扱
- GeminiベースのAIサマリー機能で銘柄情報を確認しやすい
- 信託銀行での分別管理・投資者保護基金による1,000万円までの補償
- マイナンバーカード(Apple Wallet対応)による最短1分の口座開設申込
口座開設の流れや取引方法の詳細については、Woodstock公式のお取引ページをご確認ください。
口座開設はこちらから申し込めます。
まとめ
米国株式は、証券会社のサービスによっては200円・0.0001株単位という少額から始められます。日本株と比べて1株あたりの投資単位が小さく、世界的な有名企業の株式も少ない金額から保有できる点が大きな特徴です。
一方で、株価変動リスク・為替リスク・税金の仕組みなど、はじめての方が事前に確認しておくべきポイントも複数あります。リスクを理解したうえで、自分のペースで投資を始めることが大切です。
よくある質問
Q1. 米国株式は本当に200円から買えますか?
Woodstockでは、0.0001株単位・200円から米国株式・ETFを取引できます。株価の高い銘柄でも少額から保有を始めることが可能です。
Q2. 米国株式の取引に手数料はかかりますか?
Woodstockでは、取引手数料・為替手数料・残高手数料・出金手数料はすべて無料です。少額投資でも手数料の負担がありません。
Q3. 米国株式の利益にはいくら税金がかかりますか?
上場株式等の譲渡益・配当所得には、申告分離課税として20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税率が適用されます(出典:国税庁 タックスアンサー No.1463・No.1331、令和6年4月1日現在法令等)。特定口座(源泉徴収あり)を選択すれば、原則として確定申告は不要です。詳細は税理士等の専門家にご相談ください。
Q4. NISAで米国株式の個別株は買えますか?
新NISAの成長投資枠(年間240万円)で米国上場株式を購入できます。つみたて投資枠では個別株は購入できません(出典:国税庁「令和5年度税制改正によるNISA見直し概要」、2024年1月1日施行)。
Q5. 米国株式の取引時間はいつですか?
Woodstockでは24時間取引に対応しています(システムメンテナンス時を除く。一部時間外取引対象外の銘柄あり)。日本時間の日中でも取引できます。
200円という少額から米国株への第一歩を踏み出したい方は、取引・為替・残高・出金の4つの手数料がすべて無料で、0.0001株単位・24時間取引に対応するWoodstockで口座開設から始めてみてください。
【免責事項】
・米国株式等の金融商品の取引に際しては、契約締結前交付書面等をよくお読みください。
・米国株式等の売買等にあたっては、株式相場や金利水準、為替水準等の変動や株式等の発行者等の業務や財産の状況等の変化による価格等の変動によって損失が生じるおそれがあります。
・米国株式の売買にあたっては、手数料はいただきません。
・投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いいたします。
・本サービスの利用にはAlpacaJapan株式会社の口座開設が必要です。
・本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。
Woodstock株式会社(金融商品仲介業者 登録番号:関東財務局長(金仲)第965号)
所属金融商品取引業者:AlpacaJapan株式会社(金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第3024号)
加入する協会:日本証券業協会/一般社団法人資産運用業協会