2026年9月1日 NVIDIA決算 売上962億ドルで前年比2倍 株価上昇 NVIDIAのQ2売上高は962.2億ドルと前年比106%増。好決算でも株価は一時下落しましたが、来期も約70%成長するとの見通しを受け翌日は8.7%上昇しました。
2026年8月25日 モデルナ急騰 mRNAがん治療 第3相で主要目標達成 19日、モデルナ($MRNA)株急騰。メルクと共同開発する個別化mRNAがん治療が、悪性黒色腫1,137人を対象とした第3相試験で主要目標を達成しました。キイトルーダ単独より再発や遠隔転移に関する成績を改善し、mRNA技術のがん治療への展開に期待が高まっています。詳細データにも注目です。
2026年8月18日 Reddit S&P500入り 株価急騰の裏で残るGoogle依存 RedditがS&P500入りし、株価は急騰しました。一方で市場が気にするのは、Google検索への依存です。好決算でも検索流入の不安定さが利用者成長の重荷となりました。指数採用の追い風の先で、RedditはGoogleに頼らず成長を続けられるのでしょうか。今後の焦点を探ります。
2026年8月13日 Palantir AIで高成長と高収益を両立 四半期利益 1年前の売上超え Palantirの4-6月期は、売上高が93%増、GAAPベースの純利益が10.6億ドルでした。前年同期の売上高10.0億ドルを、利益だけで上回った計算です。強さの正体は、会社の業務をAIで動かせる形にする「オントロジー」と、AIを実際の業務につなぐ売り方にありました。
2026年8月6日 マンジャロ、薬価25%引き下げにリリー反発 Q2決算は48%増収 8月1日、2型糖尿病治療薬「マンジャロ」の日本における薬価が25%引き下げられました。8月3日には日本イーライリリーが公式声明を発表し、今回の決定を「画期的な医薬品に対する不当に不利益な対応」と批判しました。その2日後の本日8月5日、米Eli Lilly($LLY)が2026年4-6月期決算を発表しました。日本ではマンジャロの薬価や美容・痩身目的での使用をめぐって関心が高まる一方、本国の決算では、マンジャロを中心とする急成長が続いています。
2026年8月3日 AIファンド「Situational Awareness」約67%下落 何が起きたのか AI投資で巨額の利益を上げたヘッジファンド「Situational Awareness」が、7月に約67%下落しました。長期的なAI見通しの成否とは別に、借入を使った集中投資が短期的な株価下落への耐性を弱め、強制売却につながりました。急成長の裏にあったレバレッジのリスクを読み解きます。
2026年7月30日 AMD、データセンター向けラック型AI設計「Helios」を発表 株価は下落 AMDはGPUやCPU、ネットワークをラック単位で統合するシステム設計「Helios」を発表しました。メモリ容量や推論コストでNVIDIAの次世代機に対抗し、OpenAIなど3社との導入計画は最大14GWに達します。一方、発表後の株価は2日続けて下落し、市場の評価は分かれました。
2026年7月23日 Alphabet Q2決算 株価約4.7%下落 膨らむAI投資に警戒 7月22日、Alphabet(GOOG)の4-6月期決算が発表されました。売上高は前年同期比24%増、Google Cloudは82%増。売上高とクラウドの成長率だけを見れば、文句のつけようがない内容です。ところがその後の時間外取引では、一時4.7%安となりました。好決算がなぜ売られたのか。決算書からたどります
2026年7月14日 マイクロン、米半導体サプライチェーンに最大30億ドル投資へ AI向けメモリ需要が急拡大するなか、マイクロンは米半導体サプライチェーンに最大30億ドルを投資します。10年間のウェーハ供給契約を通じ、材料調達から製造まで米国内で固める狙いと、投資家が注視すべきリスクを整理します。
2026年7月6日 韓国半導体大手SK hynix、約280億ドルADR上場へ SK hynixが約280億ドル規模のADR上場へ。AIメモリ需要を追い風に米国投資家の注目を集める一方、高値圏での大型売出しには警戒感もある。
2026年7月1日 新ステーブルコインOpen USD(OUSD)発表 Circle、Coinbase下落 VisaやGoogle、PayPayらが参加する新ステーブルコイン「Open USD」が発表されました。発表後にCircleなどの関連株価は下落。複数企業で支える共通インフラとしての仕組みや、先行するUSDTらの牙城を崩せるかといった今後の注目ポイントを解説します。
2026年6月29日 SpaceX、IPOから異例の早さでナスダック100入り 2026年6月に上場したSpaceXが、わずか15取引日という異例の速さでナスダック100指数へ組み入れられる。背景にあるのは、今年5月に導入された新ルール「Fast-Entry」。巨大未上場企業の登場に対応する新制度の仕組みと、この早期採用が市場や投資家に与える影響を解説します。