2026年6月12日
米国市場の取引時間を日本時間で覚える完全表
米国市場の取引時間を日本時間で覚える完全表
米国株式市場は、日本時間の夜から深夜にかけて動いています。 「いつ注文を出せばいいのか」「サマータイムで時間が変わるって本当?」と疑問を持つ方は多いでしょう。
この記事では、NYSE(ニューヨーク証券取引所)・NASDAQの通常立会時間はもちろん、プレマーケット・アフターマーケットまで、日本時間に換算した完全表で解説します。 2026年の休場日カレンダーも一覧で掲載しているので、投資計画を立てる際にぜひ活用してください。
この記事のポイント
- 米国株式市場の通常取引時間は、日本時間で冬時間23:30〜翌6:00、夏時間22:30〜翌5:00
- サマータイムは2026年3月8日開始・11月1日終了。時差が14時間から13時間に変わる
- 2026年の休場日は年間10日。短縮営業日は2日(11月27日・12月24日)
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米国株式市場の通常取引時間とは?日本時間への換算ルール
NYSE・NASDAQの通常立会(コアセッション)は、米国東部時間の9:30〜16:00です。 昼休みは存在せず、連続取引方式が採用されています。
日本との時差は、冬時間(標準時)期間が14時間、夏時間(サマータイム)期間が13時間です。 この時差が、日本時間への換算の基本ルールになります。
セッション | 米国東部時間 | 日本時間(冬時間) | 日本時間(夏時間) |
通常立会(コアセッション) | 9:30〜16:00 | 23:30〜翌6:00 | 22:30〜翌5:00 |
出典:NYSE公式サイト — Holidays & Trading Hours(2025年12月23日公表)
日本時間の夜から翌朝にかけて市場が動く点が、米国株式投資の大きな特徴です。 仕事終わりの時間帯に取引できるため、日本の会社員にとっても取引しやすい時間帯といえます。
図 : NYSE・NASDAQの通常取引時間を日本時間で確認できる図解。米国東部時間9時30分から16時までのコアセッション、冬時間・夏時間の時差、日本の投資家が取引しやすい時間帯をまとめています。サマータイム(夏時間)・冬時間の違いと2026年の切り替え日
米国では毎年、夏時間(サマータイム)と冬時間(標準時)の切り替えが行われます。 この切り替えにより、日本時間への換算が1時間ずれるため、注意が必要です。
2026年のサマータイムのスケジュールは以下のとおりです。
期間 | 日程 | 日米の時差 |
冬時間(標準時) | 〜2026年3月8日(日)午前2時まで | 14時間 |
夏時間(サマータイム) | 2026年3月8日(日)午前2時〜11月1日(日)午前2時 | 13時間 |
冬時間(標準時)再開 | 2026年11月1日(日)午前2時〜 | 14時間 |
出典:ザイFX!(ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ)— 2026年米国夏時間移行記事
米国のサマータイムは「3月第2日曜日」に始まり、「11月第1日曜日」に終わります。 切り替わるタイミングを把握しておくと、日本時間への換算で迷うことがなくなります。
たとえば、冬時間の期間中は通常立会の終了が日本時間翌6:00ですが、夏時間になると翌5:00に1時間早まります。 11月に冬時間へ戻ると、また翌6:00に戻る仕組みです。
プレマーケット・アフターマーケットの日本時間換算表
米国株式市場では、通常立会の前後にも取引できる時間帯があります。 プレマーケット(時間前取引)とアフターマーケット(時間外取引)です。
プレマーケット(時間前取引)
項目 | 米国東部時間 | 日本時間(冬時間) | 日本時間(夏時間) |
プレマーケット | 4:00〜9:30 | 18:00〜23:30 | 17:00〜22:30 |
出典:NYSE公式サイト — Extended Hours Trading(2026年5月更新)
冬時間の期間中、プレマーケットは日本時間の18:00から始まります。 夏時間になると17:00スタートとなり、夕方から米国株の値動きを確認できます。
アフターマーケット(時間外取引)
項目 | 米国東部時間 | 日本時間(冬時間) | 日本時間(夏時間) |
アフターマーケット | 16:00〜20:00 | 6:00〜10:00 | 5:00〜9:00 |
出典:NYSE公式サイト — Extended Hours Trading(2026年5月更新)
アフターマーケットは、通常立会終了後の時間帯です。 冬時間なら日本時間の朝6:00〜10:00、夏時間なら5:00〜9:00に相当します。 決算発表後の株価変動を確認しながら売買できる時間帯として、投資家に注目されています。
なお、Woodstockなら、米国市場のプレ・コア・アフター3セッションをまたぐ形で24時間取引が可能です(システムメンテナンス時を除く)。 「夜の通常立会には起きていられない」「日中の隙間時間に注文を入れたい」といった場合でも、時間帯に縛られずに発注できる点が特徴です。
3セッション全体の日本時間換算(まとめ表)
セッション | 米国東部時間 | 日本時間(冬時間) | 日本時間(夏時間) |
プレマーケット | 4:00〜9:30 | 18:00〜23:30 | 17:00〜22:30 |
通常立会(コアセッション) | 9:30〜16:00 | 23:30〜翌6:00 | 22:30〜翌5:00 |
アフターマーケット | 16:00〜20:00 | 翌6:00〜翌10:00 | 翌5:00〜翌9:00 |
この表を手元に置いておけば、どの時間帯に注文を出せばよいか迷わずに済みます。
2026年の米国株式市場 休場日・短縮営業日カレンダー
米国株式市場は、米国の祝日に合わせて年間10日間完全休場します。 日本の祝日とは異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
2026年 完全休場日(10日間)
日付 | 曜日 | 名称 |
1月1日 | 木 | 元旦(New Year's Day) |
1月19日 | 月 | MLKデー(Martin Luther King Jr. Day) |
2月16日 | 月 | ワシントン誕生日(Presidents' Day) |
4月3日 | 金 | グッドフライデー(Good Friday) |
5月25日 | 月 | メモリアルデー(Memorial Day) |
6月19日 | 金 | ジューンティーンス(Juneteenth) |
7月3日 | 金 | 独立記念日振替(Independence Day Observed) |
9月7日 | 月 | レイバーデー(Labor Day) |
11月26日 | 木 | 感謝祭(Thanksgiving Day) |
12月25日 | 金 | クリスマス(Christmas Day) |
出典:NASDAQトレーダー公式 — U.S. Equity and Options Markets Holiday Schedule 2026
2026年 短縮営業日(2日間)
日付 | 曜日 | 閉場時刻(米国東部時間) | 日本時間換算 |
11月27日 | 金 | 13:00(オプション13:15) | 翌3:00(オプション翌3:15) |
12月24日 | 水 | 13:00(オプション13:15) | 翌3:00(オプション翌3:15) |
出典:NYSE Group公式プレスリリース — 2026, 2027 and 2028 Holiday and Early Closings Calendar(BusinessWire、2025年12月23日)
11月27日と12月24日は、通常より3時間早く閉場します。 どちらも冬時間の期間中のため、日本時間の翌3:00に閉場する点を覚えておきましょう。
2026年のNYSEの年間取引日数は251日です(NYSE公式 Trading Days PDF、2026年)。 休場日と短縮営業日を把握したうえで、注文のタイミングを計画することをおすすめします。
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注意が必要なトリプルウィッチングと市場の変動
米国株式市場には、特に株価変動が大きくなりやすい日があります。 「トリプルウィッチング」と呼ばれる、株価指数先物・株価指数オプション・個別株オプションの同時満期日です。
2026年のトリプルウィッチングは、以下の4回です。
日付 | 曜日 |
3月20日 | 金 |
6月18日 | 木 |
9月18日 | 金 |
12月18日 | 金 |
出典:NYSE公式 — 2026 Trading Calendar PDF(ICE_NYSE_2026_Yearly_Trading_Calendar)
これらの日は取引量が増加し、銘柄によっては価格が大きく動くことがあります。 投資判断は必ずご自身で行い、リスクを十分に理解したうえで売買してください。
米国株式市場の取引時間延長の動き(2026年最新情報)
米国では、株式市場の取引時間をさらに延長する動きが進んでいます。
NYSE Arcaは2025年2月11日にSECの承認を受け、取引時間を1日22時間(週5日)に延長する規則変更を実施しました。 さらに2026年5月12日には、オーバーナイトセッション(日曜〜木曜の東部時間21:00〜翌4:00)を追加する規則変更をSECに申請し、1日23時間取引(23/5)を目指しています。
出典:SEC.gov — Release No. 34-105532; File No. SR-NYSEARCA-2026-53(2026年5月21日)
業界全体のローンチ目標日は2026年12月6日とされています。 将来的には「オーバーナイト・アーリー・コア・レイト」の4セッション構成になる予定ですが、現時点ではSECの承認が前提であり、確定した情報ではありません。
出典:NYSE公式FAQ — Extended-Hours Trading Frequently Asked Questions(2026年5月更新)
図: 米国株式市場で進む取引時間延長の動きを整理した図解。NYSE Arcaの時間延長、SECへの規則変更申請、2026年以降に想定されるオーバーナイト取引やWoodstockの24時間取引対応をまとめています。米国株式市場の取引時間は今後も変化する可能性があります。 最新の情報はNYSE公式サイトでご確認ください。
なお、市場側のセッション拡張を待たなくても、Woodstockでは現時点で米国株・ETFを24時間取引できる環境を提供しています(システムメンテナンス時・一部時間外取引対象外の銘柄を除く)。 業界の制度変更が確定する前から、日本の昼夜を問わず注文できる点はおさえておきたいポイントです。
Woodstockで米国株を24時間取引する方法
Woodstockは、米国株・ETFを24時間取引できるアプリです。 取引手数料・為替手数料・残高手数料・出金手数料はすべて無料で、隠れたコストがありません。
市場の通常立会時間外でも注文を出せるため、日本時間の昼間や深夜でも米国株の投資機会を逃しません。 通常取引時間においては約1,000銘柄の米国株・ETFを取り扱っており、0.0001株単位・200円から取引が可能です。
手数料の詳細はこちら(算出根拠)でご確認いただけます。 取扱銘柄の一覧はこちらから検索できます。
口座開設は最短1分でお申込みが可能です。 iPhoneのマイナンバーカード(Apple Wallet、iOS 18.5以降のiPhone Xs以降)に対応しており、スムーズに本人確認を進められます。
また、Woodstockの顧客資産はAlpacaJapan株式会社が法令に従い信託銀行で分別管理しており、万が一の際は日本投資者保護基金により1,000万円まで補償される仕組みです。
まとめ
米国株式市場の取引時間を日本時間に換算するポイントは、「冬時間か夏時間か」の1点です。
- 通常立会:冬時間23:30〜翌6:00、夏時間22:30〜翌5:00
- プレマーケット:冬時間18:00〜23:30、夏時間17:00〜22:30
- アフターマーケット:冬時間翌6:00〜10:00、夏時間翌5:00〜9:00
2026年のサマータイムは3月8日開始・11月1日終了です。 休場日は年間10日、短縮営業日は11月27日と12月24日の2日間です。
この記事の完全表を活用して、米国株式投資の計画を立ててみてください。 通常立会の時間帯に起きていられない場合でも、Woodstockのように24時間取引に対応したアプリを選べば、ライフスタイルに合わせた注文タイミングを取りやすくなります。
よくある質問
Q1. 米国株の取引時間は日本時間で何時から何時ですか?
通常立会(コアセッション)は、冬時間の期間が日本時間23:30〜翌6:00、夏時間の期間が22:30〜翌5:00です。昼休みはなく、連続取引方式です。
Q2. サマータイムはいつ切り替わりますか?
2026年は3月8日(日)午前2時(米国東部時間)に夏時間が始まり、11月1日(日)午前2時に冬時間へ戻ります。米国のサマータイムは3月第2日曜日に始まり、11月第1日曜日に終わるルールです。
Q3. 米国株の休場日はいつですか?
2026年は年間10日間の完全休場日があります。主なものは元旦(1月1日)・グッドフライデー(4月3日)・メモリアルデー(5月25日)・感謝祭(11月26日)・クリスマス(12月25日)などです。詳細は本文のカレンダー表をご参照ください。
Q4. プレマーケットとアフターマーケットとは何ですか?
通常立会の前後に取引できる時間外取引の時間帯です。プレマーケットは米国東部時間4:00〜9:30(冬時間:日本時間18:00〜23:30)、アフターマーケットは16:00〜20:00(冬時間:日本時間翌6:00〜10:00)です。
Q5. NISAで米国株は買えますか?
NISAの対応状況は証券会社・サービスによって異なります。Woodstockは現時点でNISA口座には対応しておらず、特定口座(源泉徴収あり・なし選択可)を提供しています。NISA枠は他社で活用しつつ、米国株の24時間取引はWoodstockで、という併用も選択肢の一つです。最新の対応状況はFAQからご確認ください。
本記事の換算表をふまえて米国株の24時間取引を始めるなら、Woodstockなら取引・為替・残高・出金の手数料がすべて無料、200円・0.0001株単位からお取引いただけます。
【免責事項】
・米国株式等の金融商品の取引に際しては、契約締結前交付書面等をよくお読みください。
・米国株式等の売買等にあたっては、株式相場や金利水準、為替水準等の変動や株式等の発行者等の業務や財産の状況等の変化による価格等の変動によって損失が生じるおそれがあります。
・米国株式の売買にあたっては、手数料はいただきません。
・投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いいたします。
・本サービスの利用にはAlpacaJapan株式会社の口座開設が必要です。
・本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄や金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。
Woodstock株式会社(金融商品仲介業者 登録番号:関東財務局長(金仲)第965号)
所属金融商品取引業者:AlpacaJapan株式会社(金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第3024号)
加入する協会:日本証券業協会/一般社団法人資産運用業協会